料金体系

料金の総額

お急ぎの場合の料金の総額は、お急ぎ料金+標準料金の合計額です。

お急ぎ料金と標準料金は下記に記載していますので、そちらをご覧ください。

お急ぎ料金

ここでは、お急ぎ料金を紹介しています。
※お急ぎの場合の料金の総額は、お急ぎ料金+標準料金の合計額です。

お急ぎ料金は、緊急度合いに応じて次の3段階をご用意しています。

急行→

標準料金の10％

「申告期限まで1か月に満たない場合」

特急→→

標準料金の25%

「 ”申告期限まで1か月に満たない場合” かつ ”営業日の時間外にも作業する必要がある場合”」
または
「申告期限まで10営業日に満たない場合」

超特急→→→

標準料金の35%

「”申告期限まで1か月に満たない場合” かつ ”営業日の時間外だけではなく土日祝日でも作業する必要がある場合” 」
または
「申告期限まで5営業日に満たない場合」

標準料金

サービスごとに標準的な料金を記載しています。
※お急ぎの場合の料金の総額は、お急ぎ料金+標準料金の合計額です。

会計ソフトで記帳されているお客様は下記の金額からさらにお値引きいたします。
弥生会計をご使用されているお客様は特に優遇させていただいています。

【個人の方】
→個人の所得税及び消費税についてはこちらを参照してください。←
（タップするとジャンプします。）

※すべて税抜金額で表示しています。

【年一決算のみ】法人の決算報酬

・法人税等（法人税、法人住民税、法人事業税）

・消費税

弥生会計で記帳されているお客様は下記の金額からさらにお値引きいたします。

消費税の課税事業者に該当する場合は消費税の申告も必要です。
年間の売上高が1000万円を超える法人は、将来的に課税事業者になる可能性があります。
収入が例年1000万円以下の場合は消費税の申告は不要です。
つまり、上記の消費税の料金も発生しません。

オプション料金

一定の場合にはその他の税務イベントが発生します。
その際は、別途オプションをお申込みいただくことができます。

当該オプション料金についてはこちらのページをご覧ください。

・所得税

基本的には、従量制です。
例外として金額の規模によっても変動する場合があります。
（例：事業所得、不動産所得、雑所得、譲渡所得）

・消費税

消費税の課税事業者に該当する場合は消費税の申告も必要です。
年間の売上高が1000万円を超える方は、将来的に課税事業者になる可能性があります。
事業収入が例年1000万円以下の場合は消費税の申告は不要です。
つまり、上記の消費税の料金も発生しません。